交通費を補助してくれるクリニック

レーシックを受ける患者さんの負担を少しでも和らげるためのサービスが最近では充実しています。
クリニックの中には遠方から訪れる患者に対し交通費を補助してくれる制度を設けているところもあるので確認をしてみると良いでしょう。 実際にレーシック手術をした後には、早ければ翌日には視力が回復し日常生活をすることが出来るようになります。
しかし人によってその回復力は様々であり、中には数週間経過した後に視力が回復するという例もあるのでご注意ください。
レーシックの交通費支給はクリニックの県以外のところから訪れることが条件となっていることが多くあります。
どんなに遠方だったとしてもクリニックがある県の場合は支給の対象外となるのでご注意ください。

 

全国各地にクリニックを展開している大手の眼科医院が交通費の補助制度を実施しています。
補助金が支給される条件や金額はほぼ共通しているので上手に利用されると良いかと思います。



交通費を補助してくれるクリニックブログ:171021

当時のぼくは、
とある都市の大きな企業に勤め、マンションで一人暮らし。

ごく稀にお母さんが田舎からぼくのもとを訪ねることがあった。
おいしいものを食べに行こうというぼくに、
お母さんは親子水入らずで、のんびり部屋で過ごしたいと
わざわざ重たい野菜を抱えてやってくる…

ある日、仕事から帰ったぼくは、
オートロックのロビーから部屋いるお母さんに
「ただいま。あけてー」
インターホン越しに呼びかけた。

ところが、お母さんからの返事はなく、
マンション中に非常ベルの音が響き渡った。
お母さんが部屋の開錠ボタンと非常ボタンを押し間違えたのだ。

ロビーで頭を抱えるぼくのもとへ、
青ざめたお母さんがやってきた。
ぼくは恥ずかしさのあまりお母さんをひどく責めた。

騒動の後、部屋には
お母さんが作った夕方飯のにおいが立ち込めていた。

田舎から持ってきた野菜の和え物、
帰るタイミングにあわせて焼かれたであろう焼き魚、
細かく刻まれた葱の浮かんだ味噌汁に、揃えられた二人分の箸…

ショックの余り俯いて手をつけないお母さんをよそに、
気まずい中、冷めた料理をぼくは黙って食べた。

あれからぼくも二児のお母さんになり、
7〜8年たった今になって
あの出来事を頻繁に思い出すようになった。

恥ずかしいのはお母さんではなく、
つまらない見栄で
かけがえの無い時間を台無しにしたぼくだった。

今さらと思いつつもお母さんに言った。
「お母さん、あの時ごめんね」

意に反し、お母さんはその時の恐怖を、
近くにいたお兄ちゃんと笑い話のネタにしてケラケラ笑っていた。
ぼくが責めたことなど忘れているようにみえた。

それでも、お母さんを思う時、
ぼくは真っ先にあの出来事を思い出す。

そして
「大したことないよ」
そう言えなかった自分を悔やみ続けると思う。
あの日の冷めてしまったお母さんの手料理の味とともに…

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